吉信 聡子/坂本 萌子/副島 恵理/栗田 弥生

蓮澤 奈央
入局年:2018年
家族構成:夫婦、4歳男の子
趣味:ピアノ演奏
矢野 万未子
入局年:2011年
家族構成:夫、長男(1歳)
趣味:映画鑑賞、読書
徳渕 里恵
入局年:2009年
家族構成:夫・子二人(6歳・3歳)
趣味:ピクニック・温泉旅行
中村 由育
入局年:2013年4月
家族構成:主人、長男、次男、三男
趣味:読書(推理小説) 
久留米大学医学部の
雰囲気とか
人間関係について
  • 中村私は久留米大学卒なのですが、学生の頃は部活動等で先輩・後輩の仲が良く、研修後そのまま久留米大学へ入局する医師が割と多いです。入局後は科を超えて相談できる雰囲気があるのが魅力的です。
  • 徳渕近隣出身の方が多いこともあって仲間意識が強く、私も良い雰囲気だと感じます。
  • 蓮澤私は途中入局でしたが、皆さんのさりげない優しさに支えられて、すぐに馴染むことにができました。
  • 矢野そうですね、他大学からの入局でもすぐに溶け込めると思います。
  • 蓮澤みなさん様々な背景をお持ちで、自然に支え合っている医局だと思います。
家庭と仕事との両立
家庭と仕事との両立
  • 中村朝起きて食事の準備から、保育園へ登園する子どもの準備に追われ、日中は仕事、帰宅後も家事や寝かしつけと1日があっという間に過ぎていきます。それでも周囲の方々のサポートのおかげで定時で帰宅させてもらい、保育園にも時間通り迎えに行くことができています。
  • 徳渕育児と仕事の両立は一人では無理なので、夫や祖父母、幼稚園、預かり保育、学童保育、ファミリーサポート、食材宅配サービス等、たくさんの方の協力が必要です。それぞれが分担可能な部分で協力して、必要なサービスを活用しています。
  • 蓮澤私も子どもを保育園に預けたら仕事に行き、家に帰ったら家事と育児という日々です。大変なこともありますが、どちらかで上手くいかないことがあっても自然と切り替えられるので、ポジティブな面もあると思います。
  • 矢野私はまだまだ両立に慣れていないため、何をするにも時間が足りない状態ですが、子育てをすることで日々のモチベーションは上がります。仕事で子どもと過ごせる時間が減る分、一緒にいる時の過ごし方に、良い意味で気合いが入るようになりました。
  • 蓮澤もちろん医局の理解、夫の協力があって成り立っているので、恵まれた環境にはとても感謝しています。
  • 中村洗濯は2日に1度、週に1回は余った具材で作るカレーの日!など、力を抜くところは抜いて完璧を求めないことも両立する秘訣かもしれませんね。
ママ医師への配慮など
ママ医師への配慮など
  • 中村当科では、主治医/担当医制で入院患者さんの診療を行い、情報の共有をすることで一人が急に欠勤してもなるべく支障がでないようにしているためとても働きやすいです。
  • 徳渕時短勤務や、子どもの行事・病気の際の早退、休みなど、十分に配慮していただいています。
  • 蓮澤あとはカンファレンスや回診が日中の時間帯にあるので、子育て中でも無理なく参加できるのが嬉しいです。夕方の時間帯にあるイベントなどには参加できないことも多いですが、最大限配慮していただいていると感じています。
  • 矢野私も保育園の送り迎えの時間や子どもの行事のために、勤務時間内に帰らせてもらっています。周りが働いている中で先に帰るのはどうしても申し訳ない気持ちもあるのですが、「時間大丈夫ですか?大変ですね。」などと声をかけてもらえることがとてもありがたいです。
  • 中村担当する患者さんを減らしてもらったり、当直を免除してもらったりしながら無理なく仕事を続けることができます。
  • 徳渕これらのサポート体制は、それぞれの先生方の助け合いで成り立っていることなので、感謝の気持ちを忘れないよう心がけています。
女性医師の働き方
女性医師の働き方
  • 矢野子どもを産むと、それまでと同じ働き方をするのは、医師全体の働き方が変わらない限り難しいと思います。だからこそ、育児をしながらでもできる範囲の仕事、例えば研究や外来、時間内に割り当てられた仕事などは責任を持ってするべきだと思っています。復帰しないよりは確実に役に立てていると思います。
  • 蓮澤一口に女性といっても、ライフステージ、家庭の状況、それぞれが目指す目標によって理想的な働き方は大きく異なると思います。医師のキャリアは長いので、その時の状況でできることを探しながら、いろいろな働き方を通して医師として成長していけたらと思っています。
  • 中村女性は結婚や出産、育児等で男性医師に比べて離職や休職する期間がどうしても長くなってしまい、医師としての目標が定まりにくく、キャリアアップのモチベーションも維持しにくいのが医療現場の現状だと思います。将来的には、職場復帰への期間を短くする体制を整える必要があると思います。
  • 徳渕女性はその時のライフステージによって働き方や優先事項が大きく変わってきますし、何を優先するかは個人差も大きいです。その時々で取捨選択して、納得できる働き方を見つけていきたいですよね。
研修医の方へのメッセージ
  • 中村これから結婚、出産、育児、子育てを少しでも考えている女性医師にとって、働きやすい環境が整っている科を選択することは重要なことです。いろいろな科を見学して、自分に合った職場を見つけてください。
  • 徳渕当科は女性医師が多いこともあり、子どもを持つ女性医師へのサポートがしっかりとしています。臨床経験を積んでバリバリ働くことも、育児と両立させながら細く長く働くこともどちらも可能だと思います。現時点で将来の自分の具体的なイメージがある人も、そうでない人も、安心して働ける職場です。
  • 矢野当医局は他の医局と比較して女性の割合が多く、柔らかい雰囲気ですが、一人ひとりの責任感は強く、日々の診療や研究に精一杯取り組んでいます。マンモス医局ではない分、医局員同士の距離が近く、仕事でもプライベートでも協力しやすいです。いろいろなライフステージの女性医局員がいますが、先輩は昔の自分の働き方を忘れずに後輩に接してくださいますし、後輩も先輩方を今後の人生モデルの1つとして追っていたりと、お互いに尊敬し合っていると心から思います。安心できる場所が増えるというつもりで、ぜひ入局を考えてほしいです。
  • 蓮澤当科は、糖尿病・高血圧などのcommon diseaseから、遺伝性疾患などの希少疾患まで幅広い疾患を対象としており、基礎研究と臨床の間の繋がりがとても緊密な分野です。それぞれの状況に合わせて大病院での集中的な研修、地域の病院で患者様に近い視点で行う医療、病態理解を深める基礎研究など、様々な働き方ができる科だと思います。それぞれの自己実現を目指しながら一緒に頑張れる、個性豊かな研修医の方々の入局をお待ちしています!