外来診療

入院診療について

内分泌代謝内科では糖尿病や肥満症などの生活習慣病に対する教育入院を積極的に行っています。また、下垂体疾患や副腎疾患の検査入院なども随時行っています。

主な疾患Major diseases

糖尿病 糖尿病に対する入院は2~3週間で行っています。 入院中は体格に応じて設定されたバランスの良い食事を摂っていただき、検査結果を踏まえて患者さんそれぞれに合った治療を選択していきます。入院中は糖尿病教室の受講や個別指導を行い、生活習慣の見直しと隊員に向けた生活指導を行います。久留米大学病院の他科で治療を受ける際に糖尿病のコントロールが悪いと治療が安全に行えない場合があります。その場合は治療を受ける前に血糖値を安定化させ、安全に治療を受けられるように整える入院も行っています。
糖尿病は多くの病気を発症する危険因子としても知られています。急激に血糖値が悪くなっている場合は他の病気を発症している可能性があります。血糖値の管理を行いながら他の病気を発症していないか、入院中に検査を行っています。
肥満症 肥満症に対しての食事療法、運動療法を中心とした減量治療を行います。食事についてはエネルギー制限を行いますが、患者さんの空腹感や状態にあわせてエネルギー量を設定します。また、運動療法については消費エネルギーを計算し、目標体重までの減量を無理なく達成できるように調整を行います。退院後も減量が継続できるように教育を行います。
内分泌検査 ホルモン検査では環境の変化や体の状態、採血の時間帯など、様々な要因で値が変化します。そのため、正確な評価を行うために入院の上で検査を行う場合があります。また、薬剤に対するホルモンの反応をみる検査(負荷試験)も行っています。負荷試験の時は副作用に注意が必要ですので、安全に検査が行えるように準備をして行います。
バセドウ病眼症 バセドウ病によって目が出てくる(眼球突出)ことがあります。その状態をバセドウ病眼症といい、治療としてはステロイドパルス療法を行います。3~4週間の入院でステロイドの点滴治療を行い、同時に放射線治療を行うこともあります。

お問い合わせ先

入院診療に関するお問い合わせは久留米大学病院までお願いいたします。

TEL 0942-35-3311