大学院生の力武先生の症例報告がacceptされました。

力武先生は大学院生として基礎研究に励みながら、毎年コツコツと英文の症例報告を世に送り出しています。

今回の報告は初期研修医の際に経験した症例の報告です。

Successful Superficial Blood Sampling to Localize a Fibroblast Growth Factor-23-Producing Tumor
Junjiro Rikitake, Kenji Ashida, Ayako Nagayama et al　http://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/38613142/
Am J Case Rep 2024; 25:e943152 :: DOI: 10.12659/AJCR.943152

力武先生、おめでとうございます！！