2022.05.14
第65回日本糖尿病学会年次学術集会
2022/5/12-14に神戸で日本糖尿病学会年次学術集会が開催されました。
当科からは5人の先生が発表をされました。
コロナ禍以降、WEBでの発表が多くなっていましたが、今回は久しぶりに発表者は現地での登壇でした。
口演
合原 水月先生 「HbA1c高値を規定する因子の解明:筑後地区糖尿病患者レジストリを用いた解析」
岩田 慎平先生 「清涼飲料水ケトーシスをきたした糖尿病患者の治療予後」
栗並 昇先生 「歯科医師、歯科衛生士によって評価された2型糖尿病患者の残歯数と咀嚼力の検討」
ポスター
井口 志洋先生 「高齢2型糖尿病患者におけるHbA1cと体組成の関連」
桃嵜 美沙先生 「糖尿病を発症したミトコンドリア脳筋症にイメグリミンを使用した1例」
いずれも素晴らしい発表となりました。